ビットワールド (01/28)

またしても先陣はビットワールドミュージアム。
ミオリンさんの4回目の一発ギャグで開幕。

うそー！びっくりバニー！

（つД⊂）
…よくわからないけど、かわいいです。跳ねてます。
うさぎ年ですからね。よくわかんないけど。


1問目、［暮らし］の問題。
「空き缶を上から見たところ」だったかな？
苦しむミオリンに、館長が助け舟。グッジョブすぎる！
正解して「どゆ意味ですか？」とミオリンさん。きゃゎゎっ!!

高得点【150pt】獲得！(ﾟ∀ﾟ)=3
300ptに到達し、こちらも幼稚園児を飛び越して一気に小学生にランクUP！
この駆け足感が怖くなってきた…。終わらせようとし(ry

館長にランドセルを背負わせてもらってる時にミオリンが何か言ってるんだけど、ロベルトさんがしゃべるからよく聞き取れない(泣)。
「何年前までランドセルからってただろう」(？)
だと思う。
どうやら「からう」っていうのは方言らしくて、文脈通り「背負う」って意味のようです。
ぐがあああっ！まじかよ！
いつにも増して気だるさをただよわせたようなこの言い方、本気で度肝を抜かれる。そーとーかわいいっす。

これだからビットワールドは侮れない。気合い入れて見ないと。

ちなみに、そのときロベルトさんが言ってたのは
「最初の頃はもっとちゃんとしたクイズコーナー…」
ｗｗｗｗｗｗｗ
イトウ君が「ミオさん！」って言ってるのも気になるしｗ
この場面、情報量が多いです。

ミオリン「あのー、あたし2年ぐらい前まで、ちょっと、ランドセルだったんで(笑)」

これで、3人が小学生にランクアップ。
幼稚園児のマカロンさんが黙っちゃいない。
マカロン「あたしのせいじゃない！あの点数の付け方がおかしいんですよ」
言っちゃった…。


2問目。
ミオリンさんとマカロンさんがほぼ同時に手を挙げるも、一瞬早かったマカロンさんに回答権。悔しがるミオリンがカワイイ。
イトウ君が正解で【30pt】獲得。

イトウ君　330pt　小学生
ロベルト　305pt　小学生
ミオリン　300pt　小学生
マカロン　225pt　幼稚園児

狙ったかのように接戦になってきました！
接戦も何も1問で逆転できる可能性はずっとあるんですけどｗ
ミオリン、ぐぁんばってぇぇええ！！

そのマカロンさんが最もふがいなかった人に選ばれ、イトウ君とロベルトさんがやんやの喝采。悪い大人ですｗ

なんか今回のミオリンは、罰ゲームで開き直ったのか、相当かわいかった気がする。
あと、いい意味で自然体だったのは、正月明けの撮りだったからなのかな？(とか)
なんにしても、こういうキャラに弱いんです。個人的にｗ

本編。どんどん新事実が明らかにされていき、もう大変すぎる。
タイムハッカー、テロリストなどと呼ばれていた2人の正体は時空警察で、本当の犯罪者はカイだという。元々はカイも時空警察の仲間だったが、実験中の事故により時空のはざまへと落ちてしまった妹・ニーナを救うため、法を犯したというのだ。
そして、時空のひずみを作り出しているのはミオであるという俄かには信じがたい事実が、カイの口から語られる。
ミオの周辺で次々と起こっていた不思議現象、その原因がミオ自身だというのだ。
さらに、時空警察の真の目的は、ミオを排除することだと…。
だが、その言葉もセイコーたちには信じてもらえず、カイはビッコロを出ていく。

その直後、ビッコロに3体のUFOが接近。時空警察による強制排除が開始される！！
逃げてぇぇぇぇぇぇぇえええええ！！！

やべー。なんか「虹色定期便'97/プロジェクト・エデン」みたいな展開になってきた(たぶんちがう)。
あと、アスミンの巻き舌だけはガチ。

時空警察のラムダ役は高山侑子ちゃん。
時空警察ってヴェッカー的なもの？
あるいは藤子Ｆ不二雄的な？もしかして彼らは並平凡とリーム・ストリーム？ブヨヨンどこー？(出典：「T.P.ぼん」)